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Welcoem to posts!!
in the future - u will be able to do some more stuff here,,,!! like pat catgirl- i mean um yeah... for now u can only see others's posts :c
🔥みなみかわさん出演決定🔥
動画撮影の際に使用させていただくコメントを募集します。
恋愛、電車、仕事、店に関する「ムカついた話」を下記フォームより教えてください。
■「ムカついた話」フォーム
forms.gle/5HxTU1iKa5F6TqW46
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🔥NEW ITEM🔥
Film Camera＆Sticker Set
これまで「McGuffin」では、出演者を対象に「McGuffin」のオリジナルステッカーを手に持ったシーンを使い捨てカメラで撮影し、SNSにアップをしてきました。
「McGuffin」を応援してくださる方にも同様の写真を撮影していただき、体験を共有することでより「McGuffin」の世界観を感じていただきたい、一緒に今後も「McGuffin」を盛り上げてほしいという考えから、この度オリジナルデザインの使い捨てカメラとステッカーをセットで販売します。
McGuffin STORE：mcguffin-shop.jp/products/film-camera-sticker-set
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⚡今週の日曜夕方公開予定！⚡
【恐怖】拷問器具コレクター
ヌガザカ氏 ルームツアー降臨！
お楽しみに
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🔥販売中🔥
森下直哉 Car TEE【video series】
YouTube動画と連動したオリジナルライン「video series」からSNSでバズった“イケオジ”経営者 森下直哉のフォトTシャツが発売。
動画内で紹介したヴィンテージカーの写真をプリントしました。
写真の下には、動画内の台詞「野望がいっぱいあります。何歳でも格好良い大人になっていたいので。あと自由。縛られないとか自由であれば。もう格好良い大人になれれば、逆にお金稼ぎたいとかあまりなくて。いつまでも格好良くいたいですね。男として」というメッセージをあしらいました。
McGuffin STORE：mcguffin-shop.jp/
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⚡️McGuffin Street News⚡
デジタル時代におけるオリジナリティに関する問いをテーマに制作する韓国の作家「AOKIZY(アオキジ)」の日本初となる展覧会『プラナリア』がPARCO MUSEUM TOKYOで開催
タイトルにある「プラナリア」は分裂法を以て繁殖する生物から由来。本展は原初の分裂方式をもとに、イメージが絵画、 映像、彫刻の表面上から空間へと、拡張しつづける姿を披露。プラナリアのように、どっちが親でどっちが子なのか、どっちが原本でありどっちが複製なのかが区別できない今の時代に対するメタファー的な再現をしている。
会場では、本展覧会に合わせて制作された新作14点の作品や立体作品3点の合計17点の作品を展示販売するほか、初の販売となるソフビフィギュア2種(各100点)を限定販売する。
●タイトル :プラナリア
●会期 : 2024年6月7日(金)~2024年6月24日(月)
11:00~21:00 ※入場は閉場の30分前まで。
※6月7日は17時閉場 ※最終日6月24日は18時閉場
●会場 : 渋谷PARCO 4F・PARCO MUSEUM TOKYO(東京都渋谷区宇田川町15-1) ●入場料 : 無料
●展覧会公式HP: art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1477
主催:PARCO 協力:礼芽合同会社・SOFT CORNER・KICHE
■AOKIZY プロフィール
AOKIZYは、ポストデジタル時代の観点からオリジナリティ(Originality)の問題に取り組んできた。 デジタル画像をオリジナルとして、絵画や彫刻などの伝統的な媒体だけでなく、現実と仮想、美術と非美術の境界を 行き来しながら出力し共有することで、軽い(デジタルオリジナル)画像と重い(美術作品)画像が交差する アイロニーを浮き彫りにしている。画像が一つの形式に固定されることなく、その内外で相互作用し、さまざまな形態や質感で具体化される過程、そして出力された外皮が生み出すいわゆる軽さと真剣さが共存する(無限に複製 可能なデジタル画像と唯一性が強調される美術作品が対比される)矛盾を強調し、オリジナリティの意味を新しい 観点から考察する作品を発表している。作家は中央大学西洋画科を卒業し、個展には《CAMOUFLAGE》(TUESDAY TO FRIDAY、バレンシア、2024)、 《TROPHY》(キチェ、ソウル、2023)、《2022 アートソンジェプロジェクト #2: クリエイトアウトラインズ》 (アートソンジェセンター、ソウル、2022)および《JPEG SUPPLY》(キチェ、ソウル、2020)、《UN ORIGINAL》(キチェ、ソウル、2018)がある。
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